
#長男長女は我慢しがち?
血管が浮き出てる手は、ずっと嫌でしたが
母の手にそっくりなので今はちょっと嬉しい大和田美帆です。
みなさんの兄弟構成はどのような感じですか?
私は母もわたしも娘もひとりっ子。
なので兄弟姉妹がいる人にずっと憧れていました。
でもね、子ども心理カウンセラーとしてこれまでに20人ほどのお子様を見てきて、気付いたことがあります。それは
お子様の、9割が長男長女だったんです。
長男長女は、どうしても家族の中で最初に「役割」を与えられやすく、「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」と言われる経験を重ねながら育ちます。
特に弟や妹と年が近いほうが、そうなりがちです。
子どもは親が大好きですから、下の子のお世話で親も大変だろうからと、親への気遣いもできてしまうので、
本当はこうしたいのに、本当はこうして欲しいのにという気持ちを抑えてしまうんですね。
その結果、大人になると周囲への気配りが自然にでき、責任感が強く、信頼される存在になります。一方で、「本当はどうしたいの?」と聞かれると、少し答えに詰まってしまう方も少なくないそうです。
自分の気持ちを抑えることが上手すぎて、自分でも気付かないうちにストレスを抱えてしまう人も。
(長男長女だけでなく、共働きやシングル家庭のひとりっ子のお子様にもこの傾向はあります。)
だからこそ、ママパパには「我慢してえらいね」だけで終わらせず、「本当はどう思ってる?」と気持ちに目を向けてあげる時間をおすすめしてます。
また、その子どもが主役の時間を作ることで我慢してる心が緩む瞬間が見られるはずです。
おすすめは「YES DAY」を作ること!
子どもの言ったことにすべてYES(いいよ)と答えるあそびの日です。
もしも子どもが王様だったら?と仮定して
一日だけ!〇〇が食べたい、〇〇に行きたい、〇〇をしたいを叶えてあげるんです。
もちろんアメリカに行きたいとか100万円頂戴とか(小学生言いがち)物理的に無理なことはNG。
なんでもOKと言った時にどんな願い事が出てくるか注目して、その願い事に「ママといっしょに」が出てきたら全力で付き合ってあげてください。
わたしも娘が1年生のとき、仕事で忙しく、我慢させていたころに1日だけやりました。
普段食べちゃだめっていうものも食べたりして(甘すぎるもの)嫌だなぁーと思ったり
逆立ち10秒!とか言われてめっちゃ疲れることもあったけど、
親が自分のほうを向いてるという安心感や、なんでも許してくれるという喜びで心満たされて、
1日だけなのに、その後もその記憶が残ったのか、とても愛情に包まれているのが目に見てわかりました。
ぜひ、子どもが【主役のYES DAY】 やってみてください^_^


