
生きる力
こそだてキャンプでは
テストだけでは測れない生きる力を育むLIVE配信が、1番の押しポイントです。
IFメソッドやアート、ダンス、工作で
たくさん挑戦して想像してやりきって
これからの時代を生き抜くのに必要な力を育みます!というのが私たちのコンセプト。
では、生きる力ってなんだろう?
私は生きる力と聞いた時に必ず思いだす自分のエピソードがあります。
白い夏のセーラー服を着ていた小学2年生のころ。
バス通学していた私は学校からの帰り道、バスに乗る前に鼻血が出てしまいました。
よく鼻血を出す子どもだったのでさほど慌てることもなく、ティッシュでちょちょいと拭いていたのですが
その時だけはなかなか鼻血が止まらない。そしてティッシュもなくなってしまいそうでした。
慌てた私はバスに乗る直前に公衆電話で自宅に電話をして、母に「どうしよう!」と助けを求めました。
母はとりあえずバスに乗って!停留所でティッシュ持って待ってるから!と言うので、私は、目の前のバスに飛び乗りました。
携帯電話もない時代、バスですから何時に着くか正確な時間はわかりません。
自宅の最寄り駅まで30分ほど。結構な長さの鼻血を出しながらのバスの旅です。
1番後ろの席に乗り、隣に誰もいないくらい混んでいないバスの中で、不安でした。どうしようどうしようとずっと考えていました。
その時は、とにかく「白いセーラー服だけは汚すまい」と気をつけていたのを覚えています。
母が制服が高かったと話してたのを聞いていたのです。
途中、ティッシュがなくなってしまいました。
さて、私はドバドバ止まらない鼻血をどうしたでしょうか。みなさんならどうしますか?
近くにいる人に助けを求める勇気は私にはなかったので、1人でなんとか解決しようとしました。
セーラー服だけは汚せない。洗濯が大変に違い無い。そう思っていた私は、、、
白い靴下を脱いで、鼻にあてました。
靴下なら汚れてもそう大きな影響はないだろうと2年生なりに考えたんだと思います。
バス停に着いた時、靴下を鼻に押さえて降りてきた私を、母が何度も何度も褒めてくれました。
いいアイデアだった!がんばったね!それは思いつかなかった!と。
ピンチの時に、どうしたらいいか考える力、それこそ、生きる力と言えるのだと思います。
私は勉強はあまりできなかったけれど、生きる力があったからなんとかここまでやってこれてる気がします。
AIが発達していく時代。知識よりもそういった生きる力がより必要になっていくのは想像がつきます。
私たちがこそだてキャンプのLIVE配信で育みたいのは、そんな、想像したり、考えたり、挑戦したり、達成したりする力です!
2月もよろしくお願いします!!


