
自分で自分をご機嫌にしよう!
私の母は、母親としてより、妻としてより
「自分」を一番大切にしていました。
自分が元気じゃなきゃ子育てもできないし
自分が機嫌よくなければ周りにも影響すると知っていたからだと思います。
私が出産のために入院したとき、その日のうちに生まれるはずがなかなか生まれず、私自身ももどかしい気持ちでいた時に
「美帆、まだ生まれそうにない?11:00からヨガの予約入れちゃってるんだけど」
と言われた時にはさすがに驚きましたが、それこそ、母!という感じでした。
自己中心的に聞こえるかもしれませんが、家族のためにやることはやる人。その上で、自分の時間や自分が好きなことは徹底的にやるのが母でした。
母に言われてすごく印象的だった言葉があります。それは娘がまだ1歳くらいの時、外食をしていて、熱いチャーハンか何かをフーフーして食べさせようとしていたときでした。
「一番美味しいうちに、温かいうちに先に美帆が食べなさい!食べてるうちに冷めるから!まずは自分が美味しいなぁーって思いながら食べないとダメよ。冷めたご飯食べると悲しくなるでしょう。子育てするだけで大変なんだから、自分をあまり犠牲にしないでね」
日本ではどこか、ママが我慢することが美談のように語られることがありますが
食べたいもの、やりたいことをしっかりやって心を健康にしないと子育てはできない
という母のアドバイスを受け止めて
わたしは、
娘に見つからないようにキッチンでチョコを食べたり、予定より早く仕事が終わった時には早めに帰らずに、30分でも買い物やマッサージを楽しんだり、キッチンで(キッチンでいろいろやりがち)ご飯を作りながらビールを飲んだり。
自分で自分をご機嫌にする方法を探しながら実行してきました。
娘は一番大切だけれど、やっぱり自分ことも大切にしてあげたい。
疲れ切ってしまう前に、時には自分を甘やかして楽しく子育てしていきましょうね。
一粒のチョコや一杯のビールは、とんでもなく効果的ですよ。笑


