
まわるまわるよ時代はまわる
最近、娘に勧められてhuluで「良いこと悪いこと」というドラマを見ました。
今は30代の大人たちが小学校時代のプロフィール帳とか当時の歌とか懐かしがるシーンが多く出てきまして。
ストーリー自体も小学校のころを思い出して謎を解いていくとても面白いドラマでした。
私は懐かしくなって、そして娘も平成に興味津々で2人で
実家の私の部屋の棚を久しぶりに調べて、プロフィール帳やプリクラ帳を発見。
また、小学校のときの先生と親との連絡帳も見つけました。私の学校は毎日この連絡帳を持っていかないといけなくて。
学校のルールとか出席日数とか書いてある小さな冊子が毎年更新されてたんです。
何気なく今の娘と同じ4年生のときの連絡帳を見ていると
身長や体重の記載もあって今の娘と比較したりして娘と笑ってたんだけれど、、(私はガリガリだったんです笑)
親から先生への連絡を書く欄に母の文字で
「アトピーが悪化しています。運動の後は水で体を洗ったり拭いたほうがいいようなのでそうさせていただきます。」
って書いてあって
私はグッと来て泣いてしまって娘がティッシュを取りに行ってくれました。
私もまさに、ワガコのアトピーに悩んでいて、タイの暑さのせいで症状が悪化しているので先生に太陽に当たる時間を減らしたり、水で洗えるようにお願いのメールをしたところだったので、あまりに同じ状況に涙が出たんだと思います。
そこで流れた中島みゆきの「時代」
まわるーまわるーよ時代はまわるー喜び悲しみ繰り返し、、、
母も今の私と同じように、私のアトピーを心配していたんだろうなぁ。
この時まですっかり忘れていたけれど、アトピーを治すためにいろんな治療院に連れてってくれて、漢方を煎じて飲ませてくれて、入浴剤も気にしてくれて。
親の心子知らずとは本当によく言ったもので。
何十年も経って、そして直接感謝を伝えられない頃に、とんでもなく感謝の気持ちでいっぱいになるんですね。
この時だけじゃない。思いがけず
母の優しさに今もなお触れることばかりです。
忘れてること、他にもたくさんありそうだなぁ、、、
いまこそ、日々の些細なことをもっと知りたいなぁ。
そして私はきっと、いつかワガコに私の子育ての様子を見てもらいたくてInstagramをやってるのかもしれません。
何をしたよりも「どう思ったか」を意識的に書いてるのは私にしか書けないワガコへの想いや出来事への想いがあるから。
あっという間に忘れてしまう日々のあれこれを残していたくて。
時代が変わって残すツールは変わったけれど
今回は娘が教えてくれたドラマをきっかけに、懐かしく寂しく温かい気持ちになることができました。
引っ越しの時に、捨てようかどうしようか迷っていた連絡帳。
残しておいて良かった。
みなさんも、子どものころの親との思い出を思い出すことがありますか?大人になってみて親の愛に気付かされることがありますか?


